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基本的にふざけた記事を書いてます。気分を盛り上げたいときにどーぞ!

最強チート能力をもらった俺が異世界無双!?2【ただし乳首が四つ】

 

ぜんかいのあらすじぃぃ!!!!!

 

チート能力とともに異世界へ転送された俺は世界を守るべく、相棒のティアとともに行動するぅ!!!!

大都市ヴァルハザークの幹部であるガチホモのガシコクバールに温泉へ誘われるが、力試しといってそこでガチホモと戦うこととなる。ちぇぇぇぇぇえい!!!!そして乳首が四つあることをバレてしまったぁぁ!!どうなるぅ?!!!どーなるぅ!!??!

 

 

 

 

前回の物語はこちらhttps://jeraa.hatenablog.com/entry/2020/03/22/102847

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

時は移り、俺たちは大都市ヴァルハザークを後にした。

そして俺はティアに話しかける。

 

 

「ガシコクバールの事は残念だったな」

 

 

ティアはケロッとした表情で答える。

ティア「うんん、いいの。別に好きでもなかったし。育ての親ってだけだし。ロリコンだし。ガチホモだし。」

 

 

 

 

そうか、ガシコクバールは本当の祖父ではないのか。ならば少しは良かった。

しかもあんまりいっしょにいた期間も多くなかったらしい。安心した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………結論から言うと、ガシコクバールは死んだ。笑いすぎて窒息死した。即死だった。

 

 

 

都市のお偉いヤツらは、ガチホモが俺の力試しをして敗北の末に死亡したと認識してるらしい。まぁ、笑顔で死んで行ったしいっか。

 

 

まぁ、これでこれで俺の力が世間に広がったというのも1つの事実かな。

 

 

 

そして世界を救うための旅は再開する。 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティア「ところで、ジェラさん!ギルドっていうものを知ってますか?」

 

 

「知ってるよ。異世界転生といえばギルドはつきものだからな。案内してくれるか?」

 

 

 

ティア「任せてください!」

 

 

やはりあったか。ギルド。

 

 

 

ティア「ここです!」

 

ぱっと見モンハンの集会所のギルドだか、作りはガッチリ、立派に現代風に使ってある。カウンターには美女が2、3人。一番右の人がギルド申し込み受付をしているようだ。

 

 

 

「あのー、ギルド申し込みをしたいのだが」

 

ギルド受付「はーい、わかりましたぁ!お名前と、ご住所と、特技などこの紙に書いてくださいね!書き終わったら提出してくださぁい!」

 

 

あー、こんな感じなのか。適当にサラッと書いていく。

 

 

 

 

名前:ジェラ

 

住所:ガシコクバールのとこ

特技:体術、銃

好きなAV女優:紗倉まな

好きな体位:松葉崩し

ホモですか?:ちがいます

希望専門依頼:なんでも

昇格性:アリ

 

 

 

 

 

 

こんなところか、ティアも書いたようで、二人で提出しにいく。

 

受付「はぁい!ありがとうございます!今日からあなたはDランクの冒険者です!」

 

受付「昇格は依頼達成するとどんどん上がって行きますかからぁ!こちらで処理してくので何も考えずドンドン依頼達成してもらって大丈夫ですよぉ」

 

 

「そうか、よく分かった。ありがとう」

 

 

早速依頼でも受けてみるか

 

 

ティア「あ!これなんてどうです!?『月見草三本の納品』」

 

 

「ふむ、最初はこのくらいがいいだろうなサブクエスト達成に『古代センマイ』の収穫もあるからそっちもやろう」

 

よし、レッツ収穫だ。

 

 

ティアによると月見草は、月がてっぺんに登ったころから朝日が出るまでの間しか咲かないらしい。

 

 

 

だから俺たちは野宿して時間になったら収穫にいくことにした。

 

 

 

 

 

 

〜夜〜

 

 

ティア「うう…だいぶ暗くなってきましたね」

 

「あぁ、そうだな。暗いところは苦手か?」

 

ティア「くぅ…べ、別に苦手ではないですけど…ちょっと怖い………ってきゃあ!!!」

 

 

 

「なんだよ、ただの猫だよ。まぁ大丈夫さ、何がきても俺が守ってやる」

 

 

ティア「…ジェ、ジェラの兄貴…」

 

 

 

 

そんな感じで月がてっぺんに来るまで待った。

月の高度が高くなってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…その頃、はるか上空では、二人を見つめる妖艶な影が。

 

 

 

 

 

 

 

?「ふふふ…あの子たち、今夜もいつもと同じように夜が明けるなと思ってるのね。あぁかわいそうに。。あの男の子に朝は来ないわ。だって……

 

私がいただくんだもの」

 

 

怪しげな声とともにその声の主は闇夜に消えていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティア「あ、そろそろじゃないですか?月見草を取りに行きましょうよ!」

 

ジェラ「ぬぁ!………了解です」

 

ティア「ってジェラさん!寝てたでしょ!?寝ぼけてない!?ほらっ!しっかりしてくださいよ!」

 

ジェラ「あぁすまん、俺は眠気には弱いんだ」

 

ティア「もう!」

 

 

 

 

月見草を取りに二人で手分けして探すことにした。

 

 

 

ティア「…というか、ジェラさんでも寝ぼけたりするんですね!少し意外だったというか…」

 

ティア「…って聞いてます?ジェラさん?」

 

 

 

 

 

ティア「…あれ、ジェラさんは…?」

 

 

 

 

 

 

……………………………………

 

 

 

 

 

 

?「はぁい?ご機嫌よう、勇者サマ」

 

ジェラ「どちら様で?」

 

なんかすっごいエロい女が出てきた。真っ白に少し紫を加えたような美しい肌。そして露出度の高い服。服というか薄めの鎧というか…真っ黒でカッコイイデザインだ。多分下着も黒だな。

 

 

?「わたしは魔王の直属の手下、ヴァーナ。あなたをずっと見させてもらってたわ。」

 

くすくすと笑うヴァーナ。

 

ジェラ「へぇ。魔王様の手下か、かっこいい名前だし。異世界って「ヴ」好きだよな。俺もヴェラにしようかな。」

 

 

ヴァーナ「ふふふ、そしてね、私はあなたを殺すために魔王様から直々に派遣されてきたの。さて、あなた 死ぬならどんな格好で死にたい?わたし、殺す相手を美しく飾り上げるのが趣味なの」

 

 

 

!!!

 

ものすごい【力】の奔流とともにヴァーナからほとばしる強大な殺気が感じられる。多分三四郎の小宮なら1分でしぬような殺気だ。

 

こいつ、戦ったらかなり強い!!

 

 

 

ヴァーナ「さぁどんな死に方がいいかしら!!!答えなさい、さぁ!!」

 

 

 

 

 

ジェラ「……そうだな、俺は今、月見草探してんだけど探すの手伝ってくれない?」

 

 

 

 

 

ヴァーナ「……?」

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 

 

ティア「ジェラさん!こんなにたくさん月見草見つかりましたよ!」

 

 

ジェラ「ご苦労、ティア。こっちもたくさん見つけたぜ」

 

 

ヴァーナ「わたしは古代センマイを見つけてきたわ」

 

 

ジェラ「サンキューヴァーナ。またよろしく頼むね」

 

 

ヴァーナ「ふふふ、いつでも声かけて」

 

 

俺は帰っていくヴァーナに手を振る。

ヴァーナとは、いつのまにか仲良くなってた。

しかも優しいし。月見草の見つけ方のコツとか教えてくれたし。

 

 

「よし、これだけあれば十分だろう!」

 

ティア「さぁ、わたし達は一旦テントで眠って明日ギルドに届けましょうか!」

 

 

 

 

 

 

そうして俺たちはテントで朝まで眠った。

 

 

そしてヴァーナは魔王に怒られた。

 

 

 

 

 

 

 

朝になったので、ギルドまで月見草を届けにいく。

 

ギルド受付「はい、こちらのクエストの達成でしたね、えっと、月見草の方はどちらに、」

 

 

ジェラ「これだ」

 

ギルド受付「はい、分かりました……ってえええぇ!?こ、こんなに取ってきたんですか!、、月見草は収穫しにくいことで有名なのに!!」

 

ティア「頑張ったんですよ!みんなと協力して!…そういえば、ヴァーナさんって何者だったんでしょうか?」

 

ジェラ「んーと、知らんけど、めっちゃエロかったね」

 

 

 

まぁ、そんなこんなでこれからの生活維持をする金は手に入った。

 

 

 

 

ティア「さて、これからどうします?」

 

 

んー、、どうしよう。

 

 

でもヴァーナが魔王の手下なら、魔王っていうやつがいるって事だから、そいつに会って、世界征服を辞めてもらうように説得すればいいんじゃねぇか?うん、そうしよう。

 

 

「…魔王に会いにいく。」

 

 

ティア「はい、そうしましょう………ってえええええ!?」

 

 

ティアは全力で嫌がった。

 

俺は1時間かけてティア説得し、魔王に会いに行くことになった。

 

 

 

 

「でも場所わからねぇな。今日の夜ヴァーナ呼んでみるか」

 

 

ティア「…(呼んですぐ来るものなんでしょうか…)」

 

 

 

 

ということで、夜を待つ。

 

その間、俺とティアはこの世界の娯楽を体験することにした。

 

 

中盤、ティアが映画を観たいと言った。しかし俺は映画が大嫌いなので観たくなく、三時間ほど個別行動ということにしてもらった。

 

 

 

 

俺は直で風俗に行った。

 

 

 

 

 

風俗嬢「あらぁ、いらっしゃぁい。今日はどんな子がお好み?」

 

 

迷わず俺は答える

 

「乳首をいじるのが得意なヤツを頼む」

 

 

 

風俗嬢「はぁい、分かりましたぁ、じゃあ、阿部さんにお願いしましょ!」

 

 

 

「…?」

 

急に日本チックな名前で驚いたが、日本人顔は好みなので逆に嬉しい。

 

 

 

少し待って、部屋に入らせてもらった。

 

 

 

 

 

風俗嬢「こちらで〜す」

 

ガチャ

 

 

阿部「ようこそいっらっしゃいました。」

 

 

「???」

 

なんか、普通のおっさんだった。

え?なんか俺間違えた??え?

この人が乳首いじるの上手ってこと?

え?性別関係なく?性別関係ないの??乳首いじるの上手ければ男でも良いって思われたの??え〜?????

 

 

 

 

でもくそみそテクニックの阿部さんっぽくないのは唯一の救い。

 

プレイはもう諦めて、何もせず帰るか。ちくしょう。

 

でも沈黙は気まずいので、一応話しかける。

 

 

「い、いや〜、阿部さん、すみません僕は今日調子が悪くてですね、お話だけでもさせていただけたらな、と思います〜」

 

 

阿部「…………」

 

阿部「わたくし共の見解ではですね、えー、そちらの考えてらっしゃるのは「女性との快楽」だと思うのですが、そこの中にですね、えー「男性との快楽」という 新たな分野への、挑戦といいますか、そう言ったものをですね、挿入させていただきたい所存であります」

 

 

安倍晋三だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ上手かった。

 

 

 

 

 

 

 

……………………………………………

 

 

 

 

あっという間に集合時間になり、夜にも近くなった。

 

 

 

ティア「あー あの映画面白かった!あれ?ジェラさん、なんか げっそりしてませんか?」

 

「いや、気のせいであります。」

 

ティア「そ、そうですか、ならいいんですが…」

 

「自己管理も『責任』であります」

 

 

 

 

 

 

 

 

少し経って、完全に夜になった。

 

 

とりあえずヴァーナを呼ぶため叫んでみる。

 

 

「ヴァーナぁ!ちょっときてくれ!!」

 

 

 

…………………何も起こらない。

 

 

「ヴァーナぁぁ!んヴァぁぁーナぁぁぁあ!!」

 

 

 

 

 

 

…………………(うっさいわね!今支度してんだからちょっと待ってなさい!

 

 

 

 

怒られた。

 

 

 

 

 

 

 

30分後

 

ヴァーナ「おまたせ」

 

「結構待ったぞ」

 

ヴァーナ「急に呼んどいてそれは無いんじゃないかしら。ところで何の用?」

 

「魔王様に会いたいんだ」

 

 

ヴァーナ「……ばか?」

 

 

ヴァーナは全力で嫌がった。

 

俺はヴァーナを1時間かけて説得し、魔王の城へ連れて行ってもらえることになった。

 

 

ヴァーナ「いい?魔王ってば、すっごく怖いんだから!!礼儀正しくしなさいよ!?転生モノの主人公だからってなんでも許されるわけじゃないんだからね!」

 

「あぁ分かった」

 

 

 

 

魔王の城へテレポートしてもらう。

 

 

 

 

ヴァーナ「ここよ」

 

 

…わお

 

まんま魔王城。

 

凶々しい気配にコウモリが周りを飛びまくってる。

赤と黒が基本の彩色に、ところどころ歪な紋章がある。

 

 

 

 

 

魔王??『…入れ』

 

 

ヴァーナ「はっ!今すぐお連れします!」

 

 

俺とティアはヴァーナについていき、魔王様のいる場所へと到着する。

 

 

 

魔王『…ほう?これが今期の勇者か。不思議な雰囲気をまとっている」

 

俺は丁寧に挨拶する。

 

「こんばんは、魔王様。お話があって参りました。ジェラと申します」

 

魔王『はっはっは!魔王に敬語を使うか!こんな勇者は初めてだ」

 

ヴァーナ・ティア「(…やるやん)」

 

魔王『さて、話と言ったな、良し、こちらの部屋に来い」

 

魔王が手をひねると俺の体が宙に浮く。

 

 

そしてすぐさま別のなんかスッゲェやばそうな部屋に到着した。

あれ?俺一人?

こっわ。

 

 

 

 

「…ここは?」

 

魔王『拷問部屋じゃぞい』

 

「…まじか」

 

俺はいつのまにか磔にされている。拘束具で動けない。

 

魔王は続けてこう言う。

 

魔王『勇者がノコノコとこの城へやってきて生きて帰れると思うなよ。馬鹿じゃのう。これで世界はわしのもんじゃい」

 

「話を聞いてくれるのではないのか?」

 

『聞くか雑魚が。せいぜい悲鳴でワシを楽しませてくれぃ』

 

あー、なるほど?

 

 

俺はビビったね。

 

「あば、あばばばばばばwww」

 

しか言えないんだもん。

 

これは詰んだわ。あーあ、ちくしょう。

どーなんだよこの世界

力をくれた神様に申し訳ないじゃん。

 

 

 

 

あ、俺【力】あんじゃん。

 

 

ブチィ!

 

拘束具をぶち破る。

 

魔王『!?このレベルの拘束具をぶち破るだと?』

 

 

「ふざけんじゃねぇぞ魔王…話しにきただけだっつうのによぉ…」

 

バチバチと俺の体の周りにオーラが立ち込める。

 

魔王『ま、まて!そうじゃな…まずはfゴッ!!!

 

まずは一発顔面を殴る。

次は…どうしてくれようか。

 

 

 

魔王「はぁ、、はぁ、、くっ、やるじゃないか勇者よ!」

 

魔王「わしも本気を出すしかないようじゃ!

覚悟しろよ勇者!!!!」

 

ドン、と衝撃波が周りを走る。

 

魔王の体が1段階大きく進化していく。

筋肉むきむき、オーラどっくどく。

 

え、ちょ、タンマ。めっちゃ強くなってんだけど。ほら、もうバッキバキ。どんどんオーラが膨れ上がってる。

 

 

 

 

やるしかねぇな。

 

 

 

「『うおおおおおおお!!!』」

 

それから俺たちはずっと殴り合った。魔法とか使わない腕力系魔王様だったらしくて、身体能力強化の【力】を最大限使った俺と張り合ってる。

 

 

一晩ほどだっただろうか。

勝負はなかなか決まらなかった。

 

しかしつい先日まで高校生だった俺は、最終的に経験の差で負けてしまう。

 

最後の最後で隙を見せ、腹にどストレートなパンチを受けて壁に叩きつけられてしまう。決まった。俺の負けだ…。

 

 

瓦礫が上から落ちてくる。凄い砂埃だ。そして凄い痛い。

 

 

 

魔王『残念だったな勇者よ…あと一歩のところでワシに負けてしもうたな」

 

 

砂埃を通して魔王が話しかけてくる。

 

 

 

 

俺「ゲホッ、、ちっ、、殺せよ。ただ、最後に聞かせてくれ。どうしても世界をお前のものにしたいのか?」

 

 

魔王『あぁ、そうだ。ワシは世界を見下ろしてみたいんじゃ』

 

「そうかよ…」

 

 

なんて勝手なやろうだ…。だが負けた俺にはそれを止めることはできない。ちくしょう。

 

 

魔王『さぁ、殺すぞ。覚悟せい』

 

 

魔王が砂埃の中、近寄ってくるのがわかる。

あぁ、くだらない人生だったなぁ。現実世界でももう少し何かに熱中できてたら満足感でもあったのかなぁ。

 

 

 

体が妙に寒い。死にかけてんのか?それすらもわからない。服はとうの昔に破れさって、そのせいかもしれない。

 

 

魔王『さぁ、殺るぞ』

 

魔王が壁に打ち付けられたままの俺の目の前に現れる。

 

魔王が手を振り上げる。

 

南無三。俺はギュッと目をつぶる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………………あれ?

 

 

 

 

痛みが来ない。

 

堅く閉じた目を少し開ける。

 

 

そこには呆然としたような魔王がただ、突っ立っていた。

 

 

 

 

そして急に

 

 

魔王「俺の かあちゃん!?お前、俺のかあちゃん!?!?」

 

 

 

 

 

と掴みかかってくる。

ジャイアンばりに。

 

 

俺は思わずこう返す。

 

「は?、なんだよ!?何意味わからんこと言ってんだよ?!頭がおかしくなったのか!?ってかコレ、絶対頭おかしくなっただろ!!!?」

 

 

魔王は首をブルンブルン震わせながらこう言った。

 

 

 

 

魔王「違う!!俺のかあちゃんは乳首が四つだった!!

乳首が!四つだったんだ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く。