じぇらぁのblog

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基本的にふざけた記事を書いてます。気分を盛り上げたいときにどーぞ!

日記&文章力向上のためのオリジナルゲーム!+α

こんにちわ!!

じぇらです。

 

ええ、今日は張り切って書きますよ!!

 

なんてったって昨日一生懸命書いた記事がぶっ飛びましたからね!!

 

 

昨日

「よしできた!!投稿だ!!!」

 

つって投稿したヤツを開いてみたら最初の2、3文しか書かれてなくってね。

 

 

あれ?バクかな?って思って色々してみても直らなくて。

 

 

 

ああ、もうそういうことか、ってね。

 

 

 

急いで添削して謝罪とともに落胆を書いてテスト勉強して寝ました。

 

 

 

 

 

そう!!

 

 

 

 

 

 

 

今日テストだったんですよ。

 

 

 

みんな難しいっていってたけど、、自分なりに一応全部埋めれたし

 

 

まぁ点数を少しずつかすめとれてけばいいかなぁーーって感じですた。

 

 

 

あと今日モコモコの服着て行ったら服可愛いって言われて嬉しかったです。

 

そのあと「俺が可愛いって事?」って言わなければ100点でした。これは減点95点ですね。

 

 

 

あと今日「話しかけるエイム」ミスってクッソ恥ずかしい思いしたんですけど、聞いてもらってもいいですか、はい、ありがとうございます。

 

あの、人間ってなんか話しかけていい雰囲気と話に入らない方がいい雰囲気があるじゃないですか。特に女子。

 

そして、女子のサークルの中に入るのだけは自殺行為じゃないですか。

 

もう、あの輪だけは完全なる別世界じゃないすか。男なんかはもう、入れないんです。はい。

 

 

 

入ったら最後

「は?」みたいな顔されて200℃ぐらい下がった空気で身も心も引き裂かれ、気圧差で腹が爆発して死にますよね。

 

 

「別名:目のない台風」です。

今僕がつけました。

 

 

 

 

 

 

 

だから基本入らないんですよ。

 

 

ね。

 

 

僕だって分かりきってます。

 

 

でもね。

 

テスト終わったあと、廊下でね?テストについて話してる女子2人(ふつうに話す程度には仲がいい。多分。きっと。)が居たので、軽ーく「どーやった?」って話しかけようとしたんですよ。ってか話しかけたんですよ。半分まで。

 

そしたら後ろにしゃがんでいた女子達が立ち上がって、「あの問題さぁー!」って俺越しにその2人に話しかけたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、既に今ッ!!!俺はサークルの中にいたのだッ!!!

 

 

 

気付いたら刹那、【円環する死】(サークレットデス)の中には居られない。体を捻りそのまま教室へ直行する。

 

 

(幸い疲れて声は小さかったッ!俺が話した事さえ気づけてないはずッ!!聞こえてないはずッ!!これなら大丈夫ッッ!!!!)

って思ってですね。

 

 

 

教室まで迅速に移動して

 

 

 

………ーーーーーーーッ!!!抜けたァッ!!!

 

 

 

 

ってなって。

 

 

 

 

 

即座に本当に助かったのか、

体に異常はないか?!切り傷は?!

呼吸は!?破裂した箇所は無いか!?!?

 

 

 

 

 

って体を見回してみたんですけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………ゴプッ。

 

 

 

 

 

吐血です。

 

ダメでした。

 

 

 

 

 

【円環する死】(サークレットデス)から逃れられる男は居ないのです。

 

 

僕は今、お腹が破裂したまんま書いてます。

 

皆さんも気をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

[そして本題!!]

 

 

 

 

 

今日ね、テスト中に思ったんですけど、やっぱどの教科でも文章力はあった方がいい!!とね。思ったんですよ。

 

 

文章力があれば英作や文章読むのにも使える!

国語はなおさら!!数学も証明とかに生きる!!

点数上がればモテモテ!!!

彼女もできる!!

 

いい事づくめ!!!!

 

フォーゥウ↑↑!!!

 

 

 

って事で文章力を高めるオリジナルゲームをしていきたいと思います!

 

ルールは簡単!

 

大人気アプリ[禁じられしバナナ]を使って出た文字を使って即興で物語を生み出すだけです。

 

 

 

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このアプリはですねぇ〜〜

 

 

 

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上のどれかを押してですねぇ〜〜

 

 

出た画面の

 

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ココを押すとですねぇ〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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うわぁぁああぁ〜〜!!!!!

 

 

 

 

 

色んな言葉が出るでしょ???

 

これランダムで出るんです。

 

凄いですねぇ。

 

 

 

これを使って物語を紡いでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【大筋はこうだ】

 

 

 

 

ランダムで言葉を作ってもらう

 

 

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三種類のパターンを使う

 

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上が題名

 

真ん中が 途中のキーポイント

 

下がラストスパート

 

 

 

まず最初に全て言葉ガチャを引いていきます。

その出た3つの言葉を順番に使い、どうにかしてトリッキーな言葉を物語が成立するように仕向けます。

 

 

そして後は僕の完璧な文章力でハッピーエンドor激おもろ!!!!ってわけです。

 

 

余裕ですね。

 

 

ちなみに言葉ガチャの引き直しはしません。一発本番です。

 

 

早速やっていきましょう!!!

 

 

 

題名は〜〜…………

 

 

 

 

 

 

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【ダークコンビニ店員】

 

 

「……ふぅ。この頃も寒くなってきたなぁ」

 

 

 

そう秋の終わりを感じながらコンビニの旗下ろし作業をしている彼。彼の名は炎螺魔ジェラグルヴァ。

 

 

みんなからじぇらと呼ばれている、17歳のコンビニ店員だ。

 

 

 

しかし、夜には高校に通い、必死に勉強する現役高校生でもある。

そう。

彼はよくいる頑張り屋さんで働き盛りの思春期の男の子だ。

 

 

 

 

 

 

 

たった1つの点を除いては…………。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ある日、彼はいつものように朝8時からの仕事のために出勤先のコンビニへと歩いていた。

 

すると突然彼は立ち止まった。

 

彼は振り向かず、そのままの姿勢でーーーだかスキはなくーーーこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

「視えてるぞ。ヴラドラヴァ」

 

 

 

 

 

そう言った瞬間何も無い空間からごつい男が現れた。

 

「んもぅ〜、なんですぐ分かっちゃうのかしら〜!」

 

 

「知らん」

 

 

「んん〜う、いけずぅ〜〜ん」

 

 

 

このごつい男の名前はヴラドラヴァ。空間を自由に行き来できる能力を持っている。

 

 

 

「で、何の用だ?」

 

 

「いや、空間の道を通っている途中で見かけたから近寄ってみたいだけよん?」

 

「そうか。俺は会社があるんだ。じゃあな」

 

 

「…あなた会社って言ってもコンビニじゃない。」

 

 

「………………ぴえん。というかお前、どーせ例の仕事で急いでるんじゃないのか??」

 

 

 

 

 

「あら!そぅだった!!いっけなぁい!!そうそう、もう時間が迫ってきたからいくわね!ばいばぁ〜〜い!」

 

 

 

 

 

 

ギュイン!!!

 

 

 

一瞬で空間の隙間が閉じた。

 

まったく、騒がしいやつだ。

 

 

 

 

 

「…ったく世の中には変な奴もいるもんだぜ」

 

 

じぇらはそっとため息混じりにつぶやく。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、何を隠そう、あのヴラドラヴァ。

 

 

 

なんと空間移動を使ってウーバーイーツでボロ稼ぎしてるらしいのだ。

 

 

 

賢い。

 

その他のことには使ったことがないらしい。

馬鹿です。

 

 

 

 

そしてこの物語にはもう出てきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてじぇらは仕事のためコンビニへとむかう。

 

 

 

〜〜会社(コンビニ)〜〜

 

 

 

 

 

ウィーン

 

 

店長「おぉじぇらか、おはよう」

 

じぇら「はい、店長、おはようございまーす!☺️」

 

店長「はは、今日も元気でみていて清々しいよ」

 

じぇら「いやいや、そんなことないっすよ!笑笑」

 

 

 

 

 

 

 

そう、そしてじぇらは超常識人!!

会社(笑)ではめちゃくちゃ愛想がいいぞ!!!

 

 

 

そして淡々と仕事をこなし…

 

 

 

 

夕方、そろそろ勤務の終了間際の時のこと。

 

 

じぇらが外の清掃をしてるとヤンキーがたむろっている。

じぇらは理解があるので注意もしない。そして見もしない。そう、全ては店に迷惑がかかるから。

やっぱりじぇらは常識人である!!

 

 

 

しかし運命は残酷。

 

 

清掃しているじぇらに向かってタバコやらビールの缶やらを投げ始めたのだ。

 

じぇらは常識人なので無視をして飽きるまで淡々と掃除をこなす。

 

「おいwwこいつ何も動じてません感出してるwww頑張ってるwww可愛いなぁおい!ww」

 

「ギャハハwwwちげぇねぇw雑魚のくせにwww」

 

「余裕アピかよwwダッサw全然怖くないでしゅ(笑)ってかww」

 

 

 

じぇらは動じません。

 

 

じぇら「すみません、ゴミは各自で持ち帰っていただくか、取り付けてあるゴミ袋に捨てていただくかさえいただきたいですm(__)m」

 

なぜなら常識人だからです。

 

 

しかし運命は残酷。

 

 

 

「wwwきもwしゃべwったwww」

 

「くえwww正義の味方でしゅなwwwかっこいいでしゅwww」

 

「ヒーーーーwww」

 

 

 

言うべき事は言った。

 

 

 

それでもヤンキーはゴミを投げるのをやめない。

 

 

 

じぇら「………はぁ…」

 

じぇらは警察を呼ぶことにしました。

 

 

「は?こいつサツに連絡取ろうとしてね?」

 

「なにこいつ?は?やっちゃう?」

 

「おいガキこらぁ!!!てめぇなにしとんじゃ!!お??!」

 

 

じぇら「営業妨害なので…」プルルルルル

 

「おいこいつとりおさえろ!!」

 

「おっしゃやっちまうぜ!!」

 

「おいガキ後悔しろや!!!雑魚がいきんな!!」

 

 

 

じぇらは胸ぐらを掴みかかられました。

 

 

じぇら「…………やっと手を出してくれた。」

 

 

その刹那!!光が走る!!!!

 

 

「あ!!!??」

 

 

 

「!!!?」

 

 

 

「えっ!!!!!?」

 

 

 

 

 

そこに掴みかかったヤンキーの姿はありませんでした。

 

 

 

 

「………うそだろ」

 

 

 

「……こんなことってあって良いのか…?」

 

 

 

 

 

そこに代わりにあったのは……………

 

 

 

 

 


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セロテープ販売機でした。

 

 

そうです。じぇらは自分に危害を加える人間をセロテープ販売機にできる能力を持っているのです。

 

 

 

セロテープ販売機になった人間は、もう無理です。

駄目です。

 

あきらめましょう。

 

 

 

 

 

 

 

残りの雑魚ども「ひっ…ゆるして……!!」

                         「すす、すみませんでした!!」

 

 

 

いいえ、じぇらは許しません。

 

なぜなら常識人だからです。

 

 

 

 

 

〜〜数分後〜〜

 

 

 

 

 

 

じぇら「店長!!新しいセロテープ販売機入りました!!」

 

店長「おぉ!ちょうど切れてて困ってたんだ!良かった良かった」

 

 

じぇらの能力はまだ誰にもばれてません。

いや、バレてはいけないのです。

 

 

ハラハラドキドキも抱えたまんま、そんなこんなでじぇらの社会人としての日常は過ぎていきます。

 

 

 

 

 

 

そして学校生活では………

 

 

 

一応進学校にいるのでヤンキーとかはいません。

ただ………

 

 

 

じぇら「勉強むっじ!!!!!」

 

 

勉強が割とやばいです。むずいです。

 

 

そしてこの日は定期テスト前日!!きついです!!

 

 

じぇら「今日頑張って明日を救うんだっ!!」

 

実際もこんな感じです。

 

 

 

 

そして翌日!!!

 

体調は万全!意気揚々と登校します。

 

 

 

前半は国語英語理科!!

休憩を挟んで後半の数学社会!!

 

 

 

 

カキカキカキ……

 

前半はじぇらは難なくこなします。

 

なかなかの出来です。

 

 

そして休憩の時。

 

 

 

じぇら「はぁ…!はぁ…!頭に糖分が足りない!!」

 

 

そうです。

糖分がないと頭が回りません。

ましてや後に数学を控えてるなんざ、もってのほいほい(他)です。

 

だからこの休憩時間にいくら糖分を取れるかで点数が変わってきます。

 

 

 

そんな時のために親からお菓子セットをもらってきたのでした。

 

これでなにが入ってるかによってモチベも変わりますから。

親のセンスが問われます。

 

 

 

じぇら「よし…!頼むぞ…!!」

 

 

パカっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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うん○ですか??

 

 

いや。十分ですよ?糖分摂取としては。

 

 

いや、最初に見たときの印象が一番汚いじゃないですか。

 

 

人は見た目が9割っていうじゃないですか。

ほんとは中身がめちゃくちゃ良い人でも初対面じゃわからない的な。

 

 

 

お菓子もそうです。

 

第一印象がう○こはダメです。

 

そして一番は周りの目が痛い!!!

 

(うわ…あいつうんこみたいなの食ってる…)

 

(うわ、え、うん…え?かりんとう?どっちしろセンスやば…)

 

(興奮してきた)

 

 

とか思われたら最悪です。

 

 

 

 

 

じぇら「うわぁぁぁあぁあ!!!」

 

 

 

 

 

じぇらは錯乱しました。

 

叫びました。

 

かりんとうんこを食って回復するか。(自尊心はダメージ受ける)

 

食わずに自尊心を守るか。

 

 

 

じぇらは迷いました。

 

 

 

結果、自尊心を取りました。

 

 

 

そしてかりんとうは悲しみました。

僕は何もできないのか、と。

 

 

 

 

 

 

 

そして後半がスタート!!!

 

 

頭は回転しませんが、淡々と数学を解いていきます。もう根性です。

しかしここで大きなアクシデントがっ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーシャーペンの芯が切れた。

 

 

 

 

 

そう。開始10分後の時点においてシャーペンの芯が切れました。替えはないです。

 

 

 

ここまで解いた分は全体の5分の1程度。

赤点は免れません。困りました。

 

 

もうどうすることもできません。

 

 

 

 

じぇらは泣きました。

 

 

 

じぇらには人をセロテープ販売機にすることしかできません。

 

 

涙がぽつんと、机に落ちました。

 

 

 

 

 

 

その時かすかに聞こえたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「僕を…僕を使って……」

 

 

 

 

 

 

 

じぇら「!!!!!」

 

 

 

 

お、お前は…………!!

 

 

 

 

 

 

俺を助けてくれるというのか……!??

 

 

 

 

良いのか…?!痛いんだぞ…………!

 

削れるんだぞ………!!!?

 

 

 

 

 

 

「構わない…役に立てるのなら…!」

 

 

 

 

 

お前っ……!!すまねぇ!!!!

 

 

 

 

 

俺を…俺を助けてくれ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

………こうして無事テストを乗り切ったじぇら。

 

 

 

果たして彼は将来どんな大人になるのか。

 

 

セロテープ販売機の会社を立ち上げるのか。

 

 

コンビニの店長までの仕上がるのか。

 

 

大学へ進学し、新たな道を進むのか。

 

 

それは誰にもわからない…。

 

 

 

 

 

だが、彼はこの先待ち受ける困難を、彼の持ち前のセロテープ販売機能力と最高の相棒とかりんとうで乗り越えて行くのだろう。

 

 

負けるな!!じぇら!!!

 

 

 

 

 

〜完〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えぇ、はい。

 

 

 

 

 

死ぬほど疲れました。

 

 

 

 

いやーでも昨日の分取り返せたかなぁって感じですね!!

 

 

 

 

 

今んところ6000字ぐらいありますね笑笑

 

いやー見返して見ると深夜テンション入ってなんかノリが変なところあるなー!!

 

でもまぁそこも味なんで(わぉポジティブ〜)

お口にあったら幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

てか、ここまで読んでくれた方いるのかな??笑

 

 

 

いてくれたらマジで嬉しいなぁ。

 

こんな自己満みたいなのに付き合ってもらって、サンキューサンバです😆。

 

 

 

 

 

 

 

長文失礼しました!!

 

 

また次も待っててくださいね!!

 

 

改めてありがとうございました!!

 

 

 

おやすみ!!

さよーーーならーーーー!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ちなみに。

 

 

 

 

 

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3コンボってのやってみたら。

 

 

 

 

 

 


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死んでも行かんわ。