カラオケいってきた。
皆さん。カラオケは好きですか?
あぁ、皆さんこんばんは。
私です。
じぇらと申します。
私カラオケいってきたんですけども。
(衛生面にクソ気をつけつつ)
歌いましたんですけども。
ええ。
楽しかったです☺️☺️☺️☺️
何が楽しかったってそりゃあもう、、、
なにせふたりきりなんですもの。
ええ。
狭い空間にふたりきりです。
ええ、いってきましたとも。
男と。
いや〜〜皆さん。
女子とかと思ったでしょ????
騙されましたね????
見事にだまされましたね??
いゃ〜残念!!!
………
………………え??
…「あの彼女いない歴=年齢のじぇらが女子とカラオケに行くはずかない」だって??
…「どうせ男だろうと思った。男しか誘えない雑魚だからね。」だって??
その通りだよバカヤロウ(涙目)!!!
まぁその通りなんですけど。
でも男友達と馬鹿みたいに騒ぐのも楽しい!!!
どんな感じだったかというとですね〜〜
友達がマイクを舐めようとするのを必死に止めたり〜〜
口の中のワカメを床に飛ばそうとするのを注意したり〜〜
僕が歌ってるのにワザとドアを開けっ放しにするのを怒ったり〜〜
しまいにはマイクを咥えるのを必死に止めたり〜〜
………あれ?何しにカラオケ行ったんだっけ。。笑笑
って感じです。
でも久々に歌えて嬉しかったですね。
インターネット楽市楽座。
そのあとマックに行ったんですけどぉ。
なんかその友達のぉ。
知り合いみたいな人がいてぇ。
なんか凄いガラがわるくてぇ。
僕は怖かったんですけどぉ。
なんか成り行きでぇ。
腕相撲してぇ。
んで負けてぇ。
悔しかったです(๑˃̵ᴗ˂̵)テヘッ
俺の友達はなんかめっちゃイジられててうわぁって思ってたんですけど、なんか楽しそうにしてたので遠くで傍観して見守ってました←
悪い人ではなさそうだったけどね!!
それでその人、僕らがなんかマック食べてる時にちょっと離れた席から
僕らの方へ向かって「おーい」と呼ぶんですよ。
そしたら友達が「なに?」って返して。
以下その会話。
ガラ悪「おーい!」
友達「なぁにぃ?」
ガ「昨日インスタあげてた女の先輩だれ?」
友「あーなんかうちの高校の人だよー」
ガ「名前なに?」
友「えーー笑知らんて笑笑」
ガ「いいから言えよw」
友「いや、マジで知らない。急に話された笑」
僕「……………………」
ガ「えー、インスタは??」
友「えーー全然繋がってないと思う笑笑」
僕「………………………」
ガ「はー?wまじかよなんでや教えろよw」
友「えー笑 本当に分からん笑笑 ごめんて笑」
僕「……………………」
僕「…友よ。……お前ホントは知っとるやろ。(超小声)」
友「え??笑」
僕「俺には分かるぞ。嘘ついたでしょ(超小声)」
友「……………………。」
友「……………………嘘♡」
僕「wwwwwwwww」
ガ「ねぇ〜〜探した??w教えてよw」
友「えーー笑 じゃあホントのこというよ??笑笑」
友「インスタ確か昔やっとったんやけど、なんかリムられて、それで俺も嫌になってコッチもリムってもうそこから何も知りません笑笑[嘘]」
ガ「wwwwwwwww」
僕「wwwwwwwww(めちゃ嘘ついてやがるwww)」
友「やでもうホントになにも知りません笑笑[クソ嘘] ごめん笑」
ガ「そうかwwwじゃあしゃーないなww」
僕「ヒーーーーーーwwwwww」
って感じでめちゃくちゃ面白かったです。
この友達めちゃくちゃ嘘つくんですよ。
慣れると一瞬で分かるけど関わりが薄いと全くわかりません笑笑
だって息を吐くように嘘つくんですもん笑
前だって、その子とカラオケ行ったあとバスに乗り損ねてバイト先に遅れる連絡を入れることになったときも。
友「はい、もしもし。すみません。バイトのことなのですが」
僕「(バス乗り遅れたとかいうんやろうなぁ……」
友「家族と少し買い物に付き合わされて、帰り道が渋滞してて少し遅れそうです」
僕「wwwwwwwww」
友「今、○○の環状線なのですが、混み合ってるので10分ほど遅れそうです。本当にすみません!!」
僕「wwwwwwwww(きめぇwww超きめぇよwww)」
って感じで、嘘吐きモンスターです。
結構仲良いので今後の日記に出てくるかもしれませんね。
その時までにニックネームとか考えとこうかなぁ…。呼び名はあった方が書きやすいし。
…………今の所マイナス面しかないですが、彼は意外と良い奴なので、彼の人柄が分かるエピソードをちょっと紹介しますね。
それは今日マックを出て、ぶらついた後、さよならの時間が近づいてきた帰り際のこと。
急に友達の姿が見えないなぁと思って振り返ったらなんか結構うしろの方に下がってたのです。
(何してんだこいつ)
って思ってたんですね。
そしたらなんかその友達が急に両手で目を塞ぎ出したんです。
怖くないですか?
それでピタリとも動かなくなって。
(え?)って、
困惑した僕もフリーズしてしまって。
いつまでたっても動かないもんですから仕方なくまた前を向いて歩き出したらまた後ろから足音がして。
そして僕がバッっと振り向くと
また両手で両目を隠して動かなくなる。
僕「いやテレサかっ!」
そしたら彼は満足気に頷いて普通に僕の横で歩き始めました。
いやお笑いの面接かっ!!!!!!!!
はい。
以上です。
はい。
ここまで読んでくれた人、ありがとうございました!!!☺️
また読んでくれると嬉しいな!!!
そしてもしよろしければスターを僕に恵んでください!(マリオだけにね)
また明日も頑張っていきましょう!!!
さよならー!!!