【あけおめ】出ないときってありますよね、アレって
じぇら なんですけど、
なんかー
きのうー
寝る前に歯を磨いてー
寝る前だしトイレ行っとくか!って思って行ったんですけど
いやーーー
出ない
え、そんな大きく言うもんじゃない??
でも、大は小を兼ねるとは言いますから。。
いや、この小はオシッコのことではないですよ
あ、もし小がオシッコのことだったら
大きいものはオシッコを追従させると思ったらそれは当たっていますね
いやいや
そんなことはどうでもいいんですよ
いや、もともとどうでもいい話か…
もうやめとこうかなこの話
いや、乗りかかった船ということなのだ話さしてもらいますね
それでオシッコが出ないって話でしたね
クソが!!!!
それでいつもなら少し待てば出るんですけど、
いやーいくら粘ってもでない!
音楽聴いていればそのうち出るだろう、つまり音楽的利尿作用を期待したんですね(そんなものは無い)しかしいくら粘ってもでません。
出ないものは出ない!!
だからといって出さない訳にはいきません
だってオネショしたら嫌じゃん
しかも出そうとしたなんかあのモキモキしたあの気持ちがそのまま残ったまんま寝るのはやでした
それでオモコロっていうなんか僕の好きな人達のサイトがあるんですよそのyoutubeの動画見てたら出せるかな?と思って(対人好意による利尿作用を期待したんですね(そんなものは無い
いい歳した人たちがワイワイやってるの見て楽しんでたんですよ
ええ、
…出ませんね。
膀胱ロックロール微細脈でもダメでした
まぁ夜も遅いし(夜1時過ぎてた
寝ようかな、と、なりますよね、
俺は敗北感を背に今日握った剣の感触を思い出しながら横になり目をつぶって横になった
敗北感とともに謎の尿意識を孕んだままとは知らずに……
朝眼が覚めると何やら温かいものを感じる…
布団をぱらっとめくってみると
なんとそこには美少女が!
美少女「すや…すや…」
俺「……何やってんだ!?!」
美少女「…あ、おはようございますご主人様」
俺「ご、ご主人様!?てか、いったい君は誰なんだ!?俺の布団にいつのまにか潜り込んで!?」
美少女「…申し遅れました、クーニャと申します。次期魔王候補のベヌメもむもむ様のお供に選ばれました」
俺「え、えええ!?て、てか、なんで俺の名前がベヌメもむもむって知ってるんだよ!?」
クーニャ「すでに貴方のことは調査済みなので。…夜に布団でこっそりしている事もです。」
俺「え、えええ!?え、えええ!?」
それから俺は少しえっちなクーニャと次期魔王になるために修行するため、いつもの学校生活に幕を降ろしたのです。
あ、
クーニャ=オシッコと考えてくださっても結構です
たまげたもんですね
恐ろしいことです高校生になってもそんなことが起こるなんて、、、
あ、
もちろん嘘です
こうなってたら面白かったのにねっていうのにラノベ風を入れてみただけです申し訳ない
「え、えええ!?」
ふつうに朝起きたらふつうにオシッコ出たのでなんかつまんないなーと思って
なんかしようと思ってシコってまた寝ました
さっき起きましたおはようございます
あ、