真夏の夜にかき氷!!四角い氷から作る美味しい風物詩
早口言葉って楽しいですよね!
今日僕は言ってて楽しい早口言葉を考えていました
最高傑作がこちら!
「このこねこのこ、むね毛で寝転ぶ。うん。」
どうですか?難しいですよね、これを三回連続で言うんです。
「うん。」がポイントです!
なぜなら…連続で言ったとき、、、
このこねこのこむなげでねころぶうんこのこねこのこ…
あっっ!!
このこねこのこ むなげで ねころぶ
うん こ
のこねこむなげで………
ああっっ!!!
うんこだーーーーー!!!!!
末期です。
どうもじぇらぁです。
僕はかき氷が大好きです
デザートとしてでもおやつとしてでもイケちゃいますよね!
ちなみに一番好きなデザートは抹茶系のアイスクリームです。
そんな僕ですが今回かき氷を作ってみました!!
用意したものは、
四角い氷、ボウル、ビニール袋、
砂糖、練乳
でした!
あとなんかあった気もします。まぁいいや
ぐへへ
では作り方を公開しますうっひょー
まずビニール袋用意します
ビニール袋は頭に被ると口に張り付いて
殺そうとしてくるので要注意です。
用意する時はチョップで威嚇してからにしましょう
氷を入れます。少し少なめがいいでしょう
多すぎるとあとで地獄を見ます(見ました
殴って粉々にします。
僕の場合手が粉々になりました。
殴ってでは粉々にならなかったのでタオルで
くるんで踏みまくりました
袋破けちゃった。この時点でやる気がもうほぼゼロです。
氷が床に落ちてしまったので洗ってボウルへ移しました…
ほぼ砕けてませんね。
僕の手は何のために散ったのでしょう
もし氷に王様がいたらガスバーナーであぶり倒したいです。
女王だったらペロペロします。
ペロペロペロペロペロペロペロペロオエッ
砂糖投入
砂糖…
なんか茶色の体に良い?ヤツしかなかったのでそれで妥協した。
そして練乳かけて完成です!!!
なんかもう溶けてるね。
僕の熱さに溶けちゃったのかなぁ☆
きも。
では
早速匂いを嗅いで見ましょう!
…
…クッセ。
きな粉が死んだ匂いがしました。
茶色いヤツを使ったのが最大のミス。スミス。
味は…んー…甘いかなぁ…?
って感じで食べれなくはない感じでした
がっ…
ところが…三口目を迎える頃…
マッズ
えっ…?あっ
うわ…
…ん?
マッズ。キモ。
なんか茶色砂糖が口に残ってキモい甘みがありました。
なんか…風邪の時飲むシロップ的な味もかすかにしました、、
地味な苦痛。
例えるなら「うんこを10メートル先から見ながら食べるカレー」
もしくは「ゴリラの交尾の音声を脳内再生されながら食ううんこ」
と同じ苦痛でした。。
しかし僕が作ったものは全て僕に責任があり
僕が全て食べなければならない…
よって!食べるしかない!!!
くそがぁぁぁあ!!
うへぇ…まだこんなにあるよぉ…
う…
う…
うんこ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして、、、10年の月日が経ちました…
長い時間をかけ、
無事に完食することができました…
はい。全部食べ終わりました…
どうでしたか…僕のオリジナルかき氷は…?
食べたいと思った方!!もしいたらアナタは変態です。
僕はもう二度と食べたくないなぁ
まとめ
そーいえば今日は「うんこ」ばっかり言ってますね。
暑さでどうもやられてしまったみたいですね
あと、関係ないと思いますがこれ食べたあとお腹壊しました。
ゲリリウムでした。ゲリリウムがブリリウムで最悪でした
まぁこの出来事で学んだことは
「かき氷は機械を頼れ。」と、
「みかん食べるときコーラ飲みたくなる」
ぐらいですかね。身をもって知れて良かったです。
ちなみにこれを作っている時パンツ一丁でした。
だからってなんてことないんですけどね。
最後に。僕の作ったポエムをみてさよならにしましょう
「ありがとう」
作 じぇらぁ
紙の元は木
花の元は種
青空の元は太陽
じゃあ人の笑顔の元は何かなぁ
笑顔の元は何だろう
それは、大切な言葉
それは、必要な言葉
助けてもらったり
嬉しくなることをしてもらった時
人は、こういうんだ
『والحصول على الثدي』
では!!